真星病院
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循環器科
担当医師のご紹介

担当医 新井医師写真
新井 修
 
認定資格
外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
 
「消化器外科が専門ですが、生活習慣病の予防・健康増進に興味を持っています。
 夜間、休日の急病にも対応させて頂きます。」
 


担当医 岩田医師写真
岩田 英之
 
認定資格
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本がん治療認定医機構
がん治療認定医、臨床研修指導医
 
「平成28年8月より外科・消化器科を担当しております。
 胃カメラ・大腸カメラは月・木に実施します。
 どうぞよろしくお願いいたします。」

診療体制のご紹介
午前診察

診療時間:9時00分~12時30分

診察室
第2診察室   新井

(9:00~12:30)

    岩田

(9:00~12:30)

新井

(9:00~12:30)

 


午後診察

診療時間:17時00分~19時00分

診察室
第2診察室 新井

(17:00~19:00)

           

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お知らせ
抗がん剤治療

ガンの増殖をおさえてがんを死滅させる効果のある薬(抗がん剤)を、点滴や内服(飲み薬)により使う治療方法です。
当院では、胃がん、大腸がんに対し、日本、米国等の新しいガイドラインに基づいて治療いたしております。

当科で可能な検査
内視鏡検査(胃カメラ/大腸カメラ)

NBI(Narrow Band Imaging)を使ったカメラを使用することで、早期に病変を見つけることができます。
希望があれば、寝ている間に検査が終わり、苦痛もない大変楽な静脈麻酔下での検査を受けていただけます。

※NBI内視鏡…通常光観察とがんの栄養補給路である粘膜表層の毛細血管や粘膜微細模様などを、色調の違いとして
強調表示する狭帯域光観察(NBI)機能を搭載した内視鏡のことで、がんの早期発見、病変の悪性度や範囲診断が
容易になります。



腹腔鏡手術について

腹腔鏡(ふくくうきょう)とはお腹の中をみるためのカメラのことです。
腹腔鏡手術は、腹部に小さな穴を数箇所あけてそこからカメラや専用の電気メス、鉗子(かんし。
組織を持ったりはがしたりする道具)を入れて、テレビモニターを見ながら行う手術です。


1987年、フランスのMouretが腹腔鏡下胆嚢摘出術を報告したのが正式な腹腔鏡手術の始まりと言われています。
日本では1990年に導入され、その後急速に普及しました。
腹腔鏡下手術


従来の手術との違い

お腹の手術には「開腹手術」と「腹腔鏡手術」の2つがあります。
両者の違いは、結果に至るまでのアプローチにあります。

「開腹手術」ではお腹を切開して手術を行います。
お腹を開いて直接目で見ながら、術者の手で切除を行うので最もシンプルで確実と言えます。
一方、「腹腔鏡手術」はお腹にあけた小さな穴からカメラや器具を挿入し、炭酸ガスでお腹を膨らませ
モニタを見ながら器具を操作して手術を行います。
開腹手術に比べて難易度は上がりますが、手術の際の傷が小さいことが最大のメリットです。

腹腔鏡手術の優れている点

腹腔鏡手術は "体にやさしい手術" と言われています。
開腹手術に比べて傷が小さいため、美観に優れた手術と言えます。
傷が小さいことは見た目のみならず、痛みを軽減させ、早い時期から体を動かすことができます。
これを早期離床といい、短い入院期間で早期の社会復帰が期待できます。

  開腹手術 腹腔鏡下手術
傷 口 大きい 小さい
手術時間 短 い 長 い
癒着の可能性 大きい 小さい
手術後の痛み 多 い 少ない
術後の回復 遅 い 早 い

患者様の手記


※ きずあとは術後から撮影までの日数や、きずの治り方の個人差によって見え方が異なります。


60代女性 「腹腔鏡下虫垂切除術」
先日、60歳を過ぎて真星病院で盲腸の手術を受けました。
盲腸の手術をすると1週間は入院するものと思っていましたが、腹腔鏡手術で手術日を含めて4日で退院することが出来ました。術後の傷の痛みも軽く、抜糸する必要もなく、傷あとも5mm位の傷が2ヶ所あるだけです。
テレビの健康番組で腹腔鏡手術は体力の回復が早いと言っていましたが、実際受けて見て実感しています。

60代女性 「腹腔鏡下幽門側胃切除術」
手術後痛みをこらえていたが、しばらくして痛み止めが効いて痛みが無くなった。
酸素マスクがじゃまでつばが出しにくかった。
翌日レントゲン室まで歩かされ、常に動くように言われた。

腹腔鏡手術のおかげで母も翌日から動くことができ、家族としては安心できました。(ご本人のご家族より)

70代男性 「腹腔鏡下胆嚢摘出術」
9月の上旬に便秘になったが食事は食べられていた。
3日目の昼にうどんとアイスキャンディーを食べたらもどした。
これはおかしいと判断し、すぐにかかりつけの医院で診てもらうと、「胆のう炎ですね。入院して手術ができる病院を紹介します。」と言われ、近くの真星病院に入院となった。
検査の結果、急性胆のう炎と診断を受け、二日後に手術と決定した。腹腔鏡による胆のう摘出術を受け、無事成功した。
麻酔がさめてから先生より真黒の石の様な物が入った容器を渡され、胆のうから摘出した石ですと言われびっくりした。大きな物で8~9mmぐらいの石が7~8個が入っていた。 術後は便がなかなか出ず腹も張って痛みも少しあったが、2日目から便やガスもよく出た。順調に快復に向かっているようだ。5日目より食事もOKとの先生の許可が出た。やっと何か食べられる。良かったなあ。出たのはお粥だったがうまかった。
術後の経過もよさそうで、後は退院の日を心待ちにして一日一日を過ごしていた。 手術後12日目に退院の許可が出たが、なぜか少しさびしく感じた。 退院後の注意事項について先生に聴くと、酒も油物も入院前と同じで何でも食べて良いとのことでした。 1週間後の検査結果も良好でした。家族にそのことを話すと喜んでくれ、夕食にビールをコップ1杯飲んだらうまかった。本当に生きていて良かったと思った。
先生や看護師の皆様の御蔭で快復できました。本当にお世話になり有難うございました。

70代男性 「腹腔鏡下S状結腸切除術」
今年もあとわずかな月に腹部に激しい痛みを感じ、真星病院に入院しました。岩田先生、新井先生、スタッフの皆様に大変お世話になりました。
入院生活を過ごし、無事、月半ばで退院する事が出来ました。今はただ先生方の気持ちに感謝しています。
まだまだ通院治療で時間がかかりますが、岩田先生のお話を守りがんばって行きたいと思います。このたびは、大変ありがとうございました。
先生方、スタッフ皆様の御健勝を祈ります。

10代女性 「腹腔鏡下虫垂切除術」
腹部に痛みを感じており、翌日早朝に激痛と共に吐き気を伴い、病院に電話し対応して頂きました。
早朝にも関わらず診察して頂き、昼頃には手術をし、手術跡以外の痛みはその日のうちに終わりました。
手術翌日には、点滴スタンドを持ちながら歩くことができ、その翌日には点滴スタンドなしで歩くことができました。
そして、手術日からわずか4日程で退院することができ、手術後1週間もしない程度で手術跡の痛みもほぼとれ、上半身をねじっても支障がありませんでした。 また、退院翌日から職場にも戻れたため、この手術方法で手術して頂けて本当にありがたかったです。


腹腔鏡手術が可能な手術(一例)
手 術 名
 胆嚢摘出術
 幽門側胃切除術
 胃部分切除術
 胃空腸バイパス術
 大腸切除術
 人工肛門造設術
 腸閉塞手術
 小腸切除術
 ソケイヘルニア根治術
 虫垂切除術
 尿膜管遺残

手術に関するご相談

手術については外来の担当医までご相談下さい。
費用や入院期間等、ご不明な点がございましたら下記窓口へお問合せ下さい。

<お問合せ先>
真星病院 総合サービス課
 Tel: 078-582-0111(代表番号)



神戸市北区山田町上谷上字古々谷12-3
TEL:078-582-0111(代)  FAX:078-583-8908